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トピックス

2011年度 トピックス

ヤマハモーターソリューション株式会社や海外現地法人のトピックスやニュースをご紹介いたします。
2011年12月7日   「ITIフォーラム in 東京」 にて当社代表取締役社長が講演

12月7日、株式会社アイ・ティ・イノベーション様主催のITIフォーラム2011 in 東京[待ったなしのグローバル化 ~Vision、BA、PMで差をつけよう!~]にて、『グローバルIT競争力強化の取り組み』と題して当社代表取締役社長 渡辺卓哉が講演を行ないました。

同フォーラムには数多くの企業からの参加があり、グローバル化に対する各社の関心の高さが感じられました。

http://www.it-innovation.co.jp/iti2011t/index.html
2011年11月18日    日刊工業新聞社主催
フレッシャーズ産業論文コンクールで2011年度新入社員1名が受賞

毎年、新入社員を対象とした 『フレッシャーズ産業論文コンクール』(日刊工業新聞社主催)が開催されており、当社でも新入社員研修の一環として、毎年チャレンジしています。 今年も2011年度新入社員1名が受賞しました。
受賞論文は フレッシャーズ産業論文コンクールのページに掲載いたしましたので、是非ご覧ください。

努力賞受賞 『世界トップレベルのチーム力に貢献するために』 経営リソース企画部 総務部 高田 潤
2011年11月2日   厦門市投資促進局局長ご一行来社

11月2日、当社の中国のグループ会社、ヤマハモーターソリューション厦門が立地する厦門市から、投資促進局局長の王徳賢様始め4名の方が来社されました。

当日はヤマハモーターソリューション厦門からの出張者をはじめ、弊社社員が拍手でお迎えいたしました。
ロビーでは、女性社員の中国語でのご挨拶とともに花束を贈呈しました。
ヤマハモーターソリューションの現在の様子、中国とのコラボレーションについて報告をし、厦門市からも市の発展の様子と今後の展開についての話をいただきました。

その後 ヤマハ発動機(株)コミュニケーションプラザに立ち寄りヤマハ発動機(株)の歴史、製品を熱心にご覧になりました。 さらに、隣接する袋井市のヤマハ発動機(株)のマリンエンジンの工場見学もされ、工場の綺麗さに感激されていました。

今回の交流で、今後のヤマハ発動機グループと厦門市との関係がますます信頼の厚いものとなっていくことが期待されます。

花束贈呈

記念写真

2011年10月26日   ISO20000導入事例を講演

9月15日と10月26日の両日、他社主催の研究会・セミナーにて、当社ISO20000導入事例をテーマとする講演を行ないました。

9月15日は株式会社データ総研様・システム企画研修様主催のSystem Life Cycle Management 研究会(保守業務の現状・改善の研究) にて、また10月26日は社団法人日本情報システム・ユーザー協会様主催の第2回保守コスト半減を目指すソフトウェア保守業務のプロセス改善セミナーにて、 「ISO20000を活用した保守業務整備の成果」と題して講演を行ないました。

いずれの研究会・セミナーも具体的かつ多くの質問が挙げられ、出席された方々のシステム運用に関する改善への意識の高さを感じました。

今後もISO20000を骨格に、より一層当社マネジメントシステムを成熟させていきます。

10月26日の講演の様子

2011年6月27日   岩井本社 クリーン作戦実施

全国的に、毎年6月は「環境月間」として行政・企業などで様々なボランティア活動が行われています。
当社においても、2006年から環境月間として「岩井クリーン作戦」を実施しています。今年度も、6/24(金曜日)に実施しました。

社外員も含めた多くの参加者がフロア毎に各々の清掃場所に分かれ、社屋周辺のゴミ拾いや草取りを行いました。
特大サイズのゴミ袋6袋分のゴミを集めることが出来ました。

参加者の集合写真

クリーン作戦の様子

2011年3月15日   役員の異動について

3月14日のヤマハモーターソリューション(株)第29期定時株主総会及び3月15日の臨時取締役会により、下記の通り役員の異動が決定されました。

新任 平岡 法昭 取締役
兼 事業マネジメントセクタ セクタ長
兼 生産調達ソリューション 事業部長
退任 名畑 哲郎  取締役
兼 事業マネジメントセクタ セクタ長
2011年2月28日   Web社内報オープン

当社では2010年12月発行分より社内報をそれまでのPDF版からWeb版にリニューアルしました。

CMS(Drupal)を導入したことで、管理画面上で文書を登録するだけでページ制作できるようになったので、大幅なコストダウンが実現できました。

また、アクセス解析の機能も備えており、各ページの人気の有無などの結果を次の社報企画に反映することができるため、今後さらなる内容の充実が期待できます。

Web社内報「Voices&Vision」

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