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フレッシャーズ産業論文コンクール

フレッシャーズ産業論文コンクール

毎年、新入社員を対象とした『フレッシャーズ産業論文コンクール』(日刊工業新聞社主催)が開催されており、当社でも新入社員研修の一環として、毎年チャレンジしています。 今年も新入社員3名が受賞しました。

2018年度新入社員受賞

『コミュニケーションの効果』
ヤマハモーターソリューション株式会社
川口 祐史(かわぐち ゆうと)

企業が競争力を向上していくためには、社内コミュニケーションを活発にしていくことが必要不可欠である。
私は入社後の新人研修を通して、横と縦の二つのコミュニケーションの重要性に気がついた。横のコミュニケーションとは社員同士のコミュニケーションであり、私が二ヶ月間行った工場実習での経験を例に挙げる。縦のコミュニケーションとは経営側と社員のコミュニケーションであり、当社で一年に一度行われる社員大会に参加した時の経験を例に挙げる。
横と縦の二つのコミュニケーションが、どのようなメリットをもたらし、企業の競争力向上に繋がるのか、ということを本論文で述べる。

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『離職率の低下を実現するための意識改革』
ヤマハモーターソリューション株式会社
小林 未奈(こばやし みな)

厚生労働省が調査する大卒入社者の三年後離職率は景気回復後も改善されない。転職する人々の存在が改善されない理由のひとつとして挙げられる。企業は採用した人材が他企業に転職することは望んではいない。しかし、学生は、就職活動期間中に、人材確保・定着に対する課題を念頭に置き、企業で働くというイメージを持って活動しているのだろうか。また、企業は、学生に対して、働くイメージを容易に抱くことが出来るような企業案内が出来ているのだろうか。
私は就職活動時点での、学生と企業、それぞれの立場の意識改革が離職率を低下させると考察した。その上で私は、新入社員として研修してきた経験をもとに、働く上で知っておいてほしい情報を、自分から学生に発信できるように成長していきたい。

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『英語力の先に何を見るか』
ヤマハモーターソリューション株式会社
瀨川 千代(せがわ ちよ)

急速なグローバル化に際し、英語の有用性は高く評価されている。日本企業の多くも、採用活動の際に英語力を重視する傾向がある。企業が人材の英語力を重視する理由とは、企業が人材に期待する事とはなんだろうか。
私は工場実習で多言語が飛び交う現場を経験した。言葉の通じない日系ブラジル人の女性と協力して仕事をする中で、コミュニケーション力について再考した。そして、語学はコミュニケーション手段の一つに過ぎず、目的化すべきではないと気付く。企業がすべき事は、価値を創造して提供する事だ。それは国内でも海外でも変わらない。価値創造のために連携を取る時、コミュニケーションが重要になる。その手段の一つが英語なのだ。
このように、物事に取り組む際には、目的を見失わない事、目的を周囲と共有する事が重要だ。私も価値創造という目的に向かって、企業と共に歩んでいける人材でありたい。

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