新人研修
ヤマハモーターソリューションでは、ITのスキルをはじめ、仕事をする上で必要なビジネススキルが身に付けられるよう、充実した研修プログラムを用意しています。
社会人となるための通信教育を受講することで、入社後、スムーズに新人研修をスタートすることができます。
入社前に交流会に参加し、若手社員のお話しを聞き、職場や仕事の雰囲気を感じることができました。
また、内定者の同期と知り合い、入社に向けてモチベーションがアップしました。
社会人としての基本的なマナーを学びます。挨拶、電話応対、名刺交換、ホウ・レン・ソウ（報告・連絡・相談）など、学んだことをビジネスのあらゆる場面で活かせます。
電話応対や名刺交換のマナーを実践形式で学び、ビジネスマナーに対する不安を解消することができました。
チームとして仕事をする上で欠かせないコミュニケーション。円滑にコミュニケーションするための基礎スキルを学びます。
周りとのコミュニケーションはもちろん、セルフコントロールとして自分との付き合い方も学べました。
バイク、ボートといったヤマハ発動機製品の工場や倉庫を見学して、ものづくりの流れを見ることができます。
実習では、実際に工場の現場で
ものづくりを体験し、製造の仕事と働く人たちの視点を学ぶことができます。
製造の現場を深く知ることでシステムがどのように利用され、どのように役立っているかを知ることができました。
ロジカルシンキング研修では、論理的に考え整理し、分かりやすくまとめる方法を学びます。
プレゼンテーション研修では効果的な話し方や資料の作り方を学びます。
新人研修中にも実際にプレゼンテーションを実践する報告会も用意されており、学んだスキルを活かしながら経験を積むことができました。
ITの基礎からITインフラの知識、プログラミング実習など、システム開発の実践スキルが段階的に習得できる充実した研修プログラムになっています。
プログラミング未経験者なのでついていけるか不安でしたが、同期や先輩社員がサポートしてくれ、安心して研修を進められました！
ヤマハ発動機グループの新入社員と一緒に研修を受け、交流する機会があります。
合同研修は社内研修とは違った緊張感と刺激がありました。社内研修からだけでは学べないチームプレイの難しさを実感し、視野を拡げるきっかけにもなりました。
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