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制度・研修

人材育成

ヤマハモーターソリューションでは、1人ひとりがキャリアプランや適性に応じて成長していけるよう、人材育成体系を構築し展開しています。

キャリア形成

入社後3年間は将来的なキャリア形成のために必要となる基本的な知識やスキルを習得する期間と位置づけています。まず、入社1年目は新人研修で基礎を学び、配属してからの2年間はOJT研修で実践力を習得します。その後、ジョブローテーションなどを通じて新たなスキルと業務経験を積むことで視野を広げ、将来のキャリアプランを描いて行きます。

教育・研修

キャリアや仕事に応じて必要となるスキルを身に付けます。新人研修の他、キャリアに合わせたリーダーシップやマネジメント等のビジネススキル研修が用意されています。また業務に必要な専門スキルを習得するため、適宜、社内外のITスキル研修を受講することができます。

成長の仕組み

年サイクルで自分の成長と組織への貢献を目指した目標(育成計画)を設定し、達成に向けて取り組みます。どのようなキャリアを目指すかを考え、上司と面談を行いながら、キャリアプランを考えていきます。

自己啓発

基礎スキルとなる情報技術・TOEIC・簿記に対する自己啓発を支援しています。
具体的には受験費用や講座費用の補助、合格した際の報奨金支給があります。
その他、自己研鑽を目的とした語学講座や通信教育が受講できます。語学講座は初心者向けのコースから上級者向けのコースまでありますので、就業時間の前や後に、レベルに応じた語学講座を受講することができます。通信教育は多彩なコースが用意されており、1人ひとりの目標にあったコースを受講できます。

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